2011.03-04: <熊本県天草へのバックパッカー旅>

day 99.3 二階堂流クルマ旅スタイル 旅先の温泉の上限価格は?!

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2011年4月1日、熊本県天草市牛深町 – 前回に「北海道のお薦めスポット“ラオス”」トークに続き…北海道出身のクルマ旅人・二階堂隆夫さんとの会話は続く…(前回のストーリーはこちら

彼との話しは長く…ディープ?!

 

旅の節約 話し 温泉500円なら入らない!?

そして、会話は…節約トピックに…

ぼくらはテントと寝袋で旅をしていて、バックパッカー旅の最中は基本、“道が家”。

宿泊費はかからない。米、パスタ、調味料、自炊道具などもバックパックに積んでいるので、可能な範囲で自炊をしている。

二階堂さんは自身を「程度の良いホームレス。段ボールやブルーシートではない、ちょっとリッチなホームレス」と笑いながら自慢げに話す。

ハイエースの旅人と天草で出会う。

ハイエースの旅人と天草で出会う。

これから、二階堂さんは、ぼくらと同じように天草の西海岸線沿いへと向かおうとしている。

西海岸あたりでは、魚が釣れるそうだ。その後、長崎へ。福岡では魚が釣れないので、福岡では止まらず、下関へ行く予定とのこと。日本海沿いを走って、舞鶴からフェリーに乗ることを検討している。青森の大好きな浅虫温泉へ行くことも考えているそうだ。

さて、温泉だ…

昨日入った「やすらぎの湯」が500円かかることを話すと…

え~!?500円なら入りたくないよ。300円以上出したくない。無料、100円、せいぜい200円ぐらいの温泉がベスト

温泉の料金については個人差があるかと思うが…

まさかの「100円から200円」だ。

なんともすごい節約型のクルマ旅人だ…

二階堂さんによると、熊本には100円温泉が沢山ある。長湯温泉は炭酸泉で“ぶくぶく”していて100円だそうだ。

“炭酸”型の温泉なんてあるもんだなぁっと感心している自分。ぼくはそこまで温泉には詳しくなく…温泉が大好き!って言うほどの“ビッグファン”ではないんだよね。

その長湯エリアには、ぽつんと、道端に露天風呂があるそうだが、恥ずかしすぎて入れなかったと言う。

ぼくらの場合、基本、鈍行列車と歩きのバックパッカー旅スタイルなので、行ける温泉が限られる。

これまでの旅記録を読んでいれば、わかると思うが…3日~4日入れないこともあるほど。

その先に、銭湯や温泉があったら感謝!という感じで、500円から700円程度だったら、ありがたく入る。

次の旅先に温泉がない場合もあるので、お風呂施設があるときが“勝負”なんだよね。

乗り物旅とは違い、“足”が自分の“乗り物”のためスロー。そして“ダイレクト”で体力を消耗するわけだから、お風呂へは行けるときに行きたい。

 

“旅の足”はクルマだ!

クルマでの旅は便利。バイクは寒くて、雨降られたら運転は危険だし、屋根がないため全身濡れてしまう。

クルマは中で寝られる。動くシェルターだ。ハイエースであれば、マイナス20度でも寝泊まりできると話す。

二階堂さんは以前、真冬に道の駅で車中泊した。真冬だったので、駐車場に停まっていたのは二階堂さんのクルマ1台だけ。

もしかしたら、死んでいるかもしれない

と、誰かに通報されたことがあったそうだ。

まぁ、そんな真冬でも、防寒をしっかり整えれば、クルマ旅は、成り立つわけだ。(続きはこちら

 
<前回のストーリー『day 99.2 北海道からのミステリアスな旅人のお薦めスポットは北海道の“ラオス”…!?』>

<次回のストーリー『day 99.4 クルマ旅の二階堂さん、釣り竿は自給自足できる旅道具』>

 
結花のブログはこちら

 
●関連するストーリー:

  • 旅の背景はこちらから
  • 【2010年10月】能登半島へのバックパッカー田舎旅こちらから
  • 【2010年11月】四国“左周り”のバックパッカー田舎旅こちらから
  • 【2010年12月】四国“右周り”のバックパッカー田舎旅こちらから
  • 【2011年1月】能登・穴水町岩車椿崎での田舎暮らし体験はこちらから
  • 【2011年2月~3月】福岡県 小呂島、長崎県 五島列島や池島の島々へのバックパッカー田舎旅はこちらから
  • 【2011年3月~4月】熊本県天草へのバックパッカー田舎旅はこちらから

 
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投稿者の記事一覧

1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)にフルタイム広報として関わりつつも、モノのレンタルや借り放題事業を行う「flarii(フラリー)」、“遊び”を取り入れ人間関係“つながり”をリモートで構築する「バヅクリ」、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てらた牡蠣の販売もサポートする。

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