2011-01 Experiencing Life in Noto - 能登での田舎暮らし体験

day 59.1 田舎暮らし体験の家に到着 北國新聞の取材を受けるバックパッカー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
中川結花子 バックパッカー

2011年1月4日(火) – ぼくら田舎バックパッカーがこれから過ごす穴水町の田舎暮らしをする場所は、椿崎の地区にある「穴水マリーナ」と呼ばれる別荘地。

この椿崎にある家を2週間借り、田舎暮らしを体験する。

まず、穴水マリーナの入り口にある能登椿別荘管理事務所(0768-56-1206)に勤務する人たちに挨拶をする。

この事務所が別荘の家を管理し、なんらか重要な知らせなどがあったときに、持ち主に情報を転送したりするそうだ。

もちろんここ周辺に住んでいる人たちもいる。

バックパッカー 女性 田舎暮らし

【石川県 穴水町 椿崎の別荘 「結婚してから初めて生馬と二人で暮らす別荘に心から満足している結花」】

 

北國新聞の取材を受けることに…?!

以前来た時に、出会った川端さん夫婦も事務所にいた。最近、椿崎に町外から移住してきた人たちが増加してきている。

そんな移住をテーマに、北國新聞の記者が、この別荘地に最近移住してきた人たちを取材するそうだ。

約10分後に記者が到着するとのことだったので、「では、中川さんも取材してもらいましょう」ということになり、記者を穴水マリーナの事務所で待つことになった。

椿崎 管理事務所

【石川県 穴水町 椿崎「穴水マリーナ」の管理事務所で、まずはご挨拶。すると、ここに北國新聞の記者が訪問予定とか…「じゃ、ぼくらも取材されちゃいましょう!」】

穴水 ナマコ

【石川県 穴水 北國新聞の記者を待っている間に海鼠(ナマコ)を獲りに…結花の大好物。ぼくは正直ちょっと苦手…】

待っている間に、ぼくらは七尾湾で、みんなと海鼠(ナマコ)を獲った。

この食生活…「自分で食べる物は自分で獲る」というスタイル…これが良いのだ。

能登では人口が減っている中、この穴水マリーナには、移住者が若干だが増えているそうだ。

現在、10世帯がこのエリアに定住している。その他の住宅は、別荘使用か売却中の土地なので、定住地ではない。

ちなみに、役場が実施している田舎暮らし体験住居の家にはこれまでで、数人が田舎暮らしを体験したそうだ。

体験した人たちの一人は一泊。一夫婦は3泊4日。ぼくらは約2週間の滞在なので、これまでで最長期間、そして一番若い夫婦だ。

田舎体験 穴水町

【石川県 穴水町 とりあえず、これから2週間住む家に荷物を置いて、新田さん宅へ…野菜やキノコを獲りに行くぞ!】

北國新聞の記者は、ぼくら夫婦、役場の新田さん、黒崎さんと一緒に、滞在先のバルコニーで写真を撮影し、ぼくらの出身地、旅の背景、穴水町に滞在する背景などについて取材した。

翌日(1月5日(水))に記事化される予定だ。その翌日に誕生日を迎えるので、記事には31歳と書かれるなぁ…と思いながら…記事化を待つ。

北國新聞 取材 穴水町

【石川県 穴水町 北國新聞の記者が取材中。穴水湾では海鼠(なまこ)が沢山釣れる。彼らの次は、ぼくらを取材予定】

 

ちょい住み体験の家

ぼくらが滞在する住居は、窓からの眺めも最高で、お風呂やバルコニーから、数十メートル先に、湖のように穏やかな七尾湾が見える。

二人で「ちょい住み」するには、十分広い家。畳部屋、リビング、ダイニングなど、部屋も多い。

家の中にはソファー、テレビ、ダイニングテーブルなど、もろもろ生活に必要なものが揃っている。

キッチンには、醤油、油、鍋、お箸など調味料や料理する器具も揃っている。

リビングには屏風や扇子の飾り物など、ぼくらよりも世代が上だと思われる人が所有していると思われる古いデザイン感覚の飾りが多くあった。

とりあえず、一度、家に、荷物を置いて、次に岩車地域にある新田さんの家に行った。

新田さんの家庭農園で育てたキノコや野菜をいただくのだ!布団も貸してもらう。

椿崎の家に布団はあるのだが、この家のオーナーが、他人に布団を貸すことは拒んでいるため、新田さんにお願いをした。

 

キノコ狩りに…

穴水町 町会議員 新田信明

【石川県 穴水町 新田さんと山へ。「結花子さん、そこにもキノコありますよ!」】

キノコを栽培している場所は、新田さんの家から少し離れており、セメントの材料になる細かい石材の販売をしている倉庫の裏の森の中にある。

収穫は時期的に遅かったが、数個の食用のキノコがあった。

今年は、キノコが豊作だったのか大きさは手のひらサイズ。

中川結花子 バックパッカー

【石川県 穴水町 「新田さん、こんなに沢山のキノコいいんですか?!」と言いつつも、もらう気満々の結花ちゃん】

そして、次に新田さんの家に行って、白菜、長ネギ、大根などを家庭農園から持ってくる。

家の倉庫の外壁に掛かっている玉ねぎもいただいた。担げる範囲で長細い段ボール箱いっぱいの野菜をいただいた。

竹葉 原酒 美味しい

【石川県 穴水町 新田さんからいただいた「美味しいお酒」】

ぼくらがお酒好きと知っている新田さんは「これ飲みませんか?」と、ぼくらにお酒をくれたのだ。

能登で作られている「竹葉(ちくは)」の日本酒とその他日本酒や焼酎。

中でも石川県の地酒の、「竹葉」の日本酒、「純米原酒ひやおろし」、大吟醸・本流「手取川」などがかなり美味だった。

新田さんは本当に親切だし、すごく面倒見がいい人なのだ。(続きはこちら

<前回のストーリー 『day 59 穴水町での「田舎暮らし」初日 ~ 町の活性化を目指す役場(現在 議会議員)の新田信明さん、NOTO-Shiftの鈴木久善さんとの再会 ~』>

<次回のストーリー 『day 60 石川県を代表する地方紙「北國新聞」で紹介されるぼくらバックパッカー』>

 
Brief explanation of this blog story: Arriving at a house of “living in a rural / countryside Anamizu Town” trial migratory program – Interviewed by the largest regional newspaper Hokkoku Shimbun

Today is our first day to actually experience living in a rural / countryside area Anamizu Town.

Anamizu is a town by the Gulf of Nanao and on Noto Peninsula in Ishikawa Prefecture*. 

We applied to experience the “living in a rural / countryside Anamizu Town” trial migratory program.

Its program’s house is located in Tsubakizaki area. It is also located in the area called “Anamizu Marina” where there are lots of second or vacation houses.

As we arrived management office of its program’s house, we heard that there is a journalist from Hokkoku Shimbun (a regional newspaper in Ishikawa Pref. areas) coming here to interview some people who migrated to this area recently.

Even though there is decline of population in rural areas in Japan generally including Anamizu in total, Tsubakizaki’s (in Anamizu) population is gradually increasing.

The journalist is planning to interview with some migrated people on attractive points of Tsubakizaki or Anamizu.

So… a journalist is coming… since he is coming to interview some people…

Why not interview us who are very attracted by Anamizu Town, right? Well, we decided to wait in the office of Anamizu Marina management office and see whether or not he would interview us as well.

As we planned, he decided to interview us. He took some pictures of Yuka and I at the house we plan to live for two weeks and interviewed us on a background of our journey, our visit to Anamizu and so on.

Excitingly, it will be publicized on the next day, January 5, one day before our birthday!

By the way, while we waited for the journalist, we caught a few sea cucumbers or sea slugs. I don’t really care for it, but Yuka loves it…

So about this house of “living in a rural / countryside Anamizu Town trial migratory program,” there are enough rooms and supplies such as couch, dining table, rice cooker, pans, oven, seasoning (such as salt, pepper, soy sauce, etc) to live for two weeks.

View from its bath is great! We can see the Gulf of Nanao.

After going to our new house and leaving our backpacks in our new house, we went to Nobuaki Nitta san’s house (Nitta san is a department chief at Regional Planning Management Division of Anamizu Town municipal government.

He is now a town councilor of Anamizu Town)). He gave us a box filled with some vegetables such as napa cabbage (hakusai), green onion (naganegi), Japanese mushroom (shiitake), Japanese radish (daikon) and onion (tamanegi) from his family’s garden.

Most importantly…for us… he kindly gave us Japanese sake as well! Sake that Nitta san gave us were so good, especially, “Chikuha,” “Junmaishu (pure sake that is made without additional alcohol or sugar) Hiyaoroshi,” “Daiginjyo (local draft sake (containing more polished rice than regular sake)) Tedorigawa.”

Growing your own vegetable… catching fish… or whatever necessary to create your own lifestyle…

This “half” self-sufficient lifestyle, produce everything by yourself as much as you can, is our final goal of our lifestyle.

*Ishikawa Prefecture is located on “Sea of Japan” coast and its prefecture’s most of northern part is Noto Peninsula.

INAKA-Backpacker | Promote Your Page Too

 
ブログ村ランキング参加中!クリックをお願いします!
Please click below icon for a blog ranking
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
こちらクリックを!

 
●スポンサーリンク

 

関連記事

  1. 穴水町 喫茶 カフェ フリースタイル のと鉄道 東井豊記 穴水駅前の“昭和感”溢れる昔ながらの喫茶『フリースタイル』 お薦…
  2. 朝めし太郎 納豆の日 どんたく 能登での田舎暮らし余談編 : なぜ月曜に納豆を買い占めるのか?
  3. カフェ・ローエル 野々市市 フラダンススタジオ Na Lei Pualani Hula Studio ナ・レイ・プアラニ・フラスタジオ 夏の終わりを告げる穴水町のキャンドルライト・イベント『カフェ・ロ…
  4. 穴水町の空き家 田舎の空き家情報 empty houses in japan rural area countryside <写真で見る>能登・穴水町の とある一軒の田舎/地方の空き家
  5. 奥能登に新たな旅人スポット道の駅「あなみず」 オープン ~ 冬 …
  6. のと鉄道 あつあつ亭 跨線橋 牡蠣 東京の駅だったら批判殺到?!能登牡蠣“破格”食堂『あつあつ亭』2…
  7. ウミネコパーラー 石川県 穴水町 足立秀幸 かき氷 カフェ Anamizu Shaved Ice Kakigori cafe 奥能登・穴水に移住看護師がオープン かき氷カフェ『ウミネコパーラ…
  8. 中川結花子 バックパッカー day 72・73 石川県穴水町 田舎暮らし“ちょい住み”最終日…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


VANLIFE特集 バン・車に暮らすとは?

VANLIFE Feature article バンライフ 特集 車上生活 車中生活

Pickup Post

能登町 蕎麦屋 最高 そばきり仁 【田舎料理店】最高の蕎麦屋「そばきり仁」へ wild life sperm whale shiretoko hokkaido japan マッコウクジラ 知床半島 北海道 日本 【北海道へのバックパッカー旅】日本で最も大きい野生動物マッコウクジラと国後島側にいたシャチ はなびらだけ 大井川電機 【田舎で仕事 – 広報】自動車電球製造の大井川電機の幻のきのこ「はなびらたけ」がテレビで特集 カーステイ バンシェア carstay van share rv campingcar キャンピングカーのカーシェア本格稼働 車中泊仕様の車を激安利用?!車中泊仕様の車で副収入も?! campervan rv spots in Nagano Kinasa Japan 長野県鬼無里 おやき いろは堂 車中泊 RV スポット 【Carstay車中泊スポットレビュー】発掘感掻き立てる長野市鬼無里にある「いろは堂 長野本店」

日本初の住める駐車場・車中泊スポット「バンライフ・ステーション」併設型 シェアハウス in 能登・石川県穴水町

能登・石川県穴水町岩車の牡蠣<かき>販売サポート中!

Selling Oyster from Noto Anamizu Iwaguruma Ishikawa 能登 穴水町 岩車 牡蠣販売
能登 星空の町
  1. 新潟 大雪 2021年1月 大寒 車旅
  2. バンライフ・ステーション 能登 穴水町
  3. 田舎暮らし 子育て 日記 娘 穴水 石川県
  4. 能登 石川県 穴水町 大雪
  5. 石川県 能登 穴水 能登 大雪

車中泊スポットを探す!

vanlife RV station バンライフ 車中泊 車旅

Pickup Post

  1. 鎌倉 樹ガーデン 穴場 カフェ
  2. 旅の背景 理由 田舎旅 バックパッカー backpacker background in Japan
  3. 中津川

ランキング

人気の投稿とページ

【田舎でITレビュー】『FUJI Wifi』2ヶ月 データ1200GB使用で速度制限は?!
一般人のテレビ出演、どれぐらいお金をもらえるのか?
漁師水揚げ直後の能登牡蠣<かき>最速翌日あなたの手元に!石川県穴水町岩車産の牡蠣販売! ~ 2021年注文受付・出荷・販売開始! ~
【田舎でITレビュー】キャノン製プリンタ 黒インク切れ!残ったインクで文書印刷する裏技
【田舎暮らし歴約10年が語る】田舎/地方でスマホ、携帯電話の購入で、最も気を付けるべき点は?田舎で絶対必要「プラチナバンド」とは?
「ここにいつか住みたい」と思ってしまう鎌倉の天空カフェ『樹ガーデン』
5歳の娘、今夜も“家の前”で車中泊?!将来は大物バンライファ―?!
能登・穴水ならでは!を活かした移住夫婦の牡蠣食堂『Coast table<コースト・テーブル>』
Intel Celeron搭載パソコン「Lenovo B50」購入後すぐに設定すべきこと 高速化のために...
ソフトバンクは田舎/地方でもつながるのか?つながる携帯会社は?
PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。