day 54 愛媛県 日振島へ ~「なにがあるかわからないけど、とにかく行ってみっか」~

20101218日(土) – ぼくらは昨日、高知県沖の島を出発した。現在、愛媛県日振島(ひぶりしま)に向かおうと、宇和島にいる。(沖の島での話しはから)

愛媛県 宇和島「つるの湯」前の通り 
Street of a public bath “Tsuru no Yu” in Uwajima, Ehime Prefecture


ぼくらは昨晩宇和島の銭湯「つるの湯」の横にある、駐車場内/コインランドリーでテントを張って寝た。もちろん、許可は得ている。(昨晩の話しは
日振島に向かう高速定期船は、63011301530発がある。宇和島港から日振島までは、高速船で約1時間40分、普通船(13:10発)で約4時間。
愛媛県 宇和島「つるの湯」 ここにテントを張らせてもらった 

We set up our tent at a “coin laundry” right next a public bath “Tsuru no Yu” in Uwajima, Ehime Prefecture. Of course, the owner permitted us to do so.


ぼくらは6:30に向かおうとしたが、起きられなかったので、11:30発の高速船で日振島へ向かおうと、港へと歩いた。宇和島駅から宇和島港までは約30分、距離は約2キロ

日振島は、宇和島港から西方約28キロに位置し、足摺宇和海国立公園(あしずりうわかいこくりつこうえん)に属している。
定期船の港に着いたが、日振島に行くかは、結構、迷ってしまった。片道料金が一人1,990円とぼくらにとっては高額。これまで行った島々の定期船の3倍以上の料金だ。ちなみに普通船は1,360円だが、2時間以上待つことになるので、普通船では行きたくない。
愛媛県 宇和島港から日振島への定期船の発着所
We arrived at a port of Uwajima to head to Hiburijima island in Ehime Prefecture.

とにかく、ぼくらは、行き先の事前調査をしないので、日振島のことは全くわからない。

そんなことから、「1,990円を払う価値がある島なのか…。二人合わせて往復7,960…」と考えてしまう。しかもそんなに長居するわけでもない。結花は「高いし、行くのやめない?」と問いかける。とにかく、出発20分前まで迷った。
なにがあるかわからないし、行ってみないとわからない。とりあえず、聞いたことがない田舎島だし、行ってみよう!何かあるように、自分らで何かを創りだせばいいだろう」と、日振島へ行くことを決断した。これまでのバックパッカー旅の経験上、そんな考えから様々な出会いや発見があった。
日振島への船に乗り込んだ。沖の島のときよりも揺れはなかった。

【日振島への連絡船/定期船情報】
高速船「あさかぜ」
                    宇和島    能登     明海    喜路   津の浦   水ヶ浦   宇和島
1便  (夏季)6:00     6:43    6:53    7:02   7:25     7:33     7:49
      (冬季6:30   7:13     7:23   7:32   7:55      8:03     8:19
                    宇和島   喜路     明海      能登     宇和島
2便             11:30   12:08  12:17    12:27   13:10
3便             15:30   16:08  16:17    16:27   17:10
10月~4
普通船「しらさぎ」 (一便のみ。しらさぎは土・日・祝日休航)
            宇和島   嘉島    小内浦   戸島     喜路     明海     能登     宇和島
1便      13:10  14:13  14:35 14:48    15:17  15:36   15:58  17:24


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inaka-backpacker

日本の田舎/地方をバックパッカー旅する中川 生馬(なかがわ いくま)。バックパッカー✖ハイエースがベースの“動く拠点”(ファミリーワゴンC)で、聞いたことがない田舎を旅して、そこでのライフスタイルを探求する。ときには、飛行機、電車、夜行バス、スクーターなどの乗り物のテクノジーも活用。   旅先は基本、これまで聞いたことがない田舎/地方のマイナースポット。 小学校・中学校のころ、社会科で使用していた帝国書院の地図をパッと開き、「ここは聞いたことがない!」と思た場所。途中、『ここもいいねぇ~』と“気になるスポット”を見つけたら、寄り道して、“気になるスポット”も探求する。トラベルスタイルは自由奔放。   基本、旅先の事前調査などはせず...現地の人に話しかけながら、一歩づつ進む。   約10年間の東京や鎌倉での会社中心の生活を経て、2010年10月から、会社中心以外の新たなライフスタイルを探求したく、都会での生活を離れ、“聞いたことがない”日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅へ。   「自分が過ごしたいライフスタイルは、これまで過ごしてきた場所以外にあるかもしれない、自身で体感したい」「ライフスタイルやワークスタイルにもっと選択肢はないのか?」という疑問を抱き始め、旅歩くことを始めた。旅先の田舎で出会う人々とコミュニケーションをとり、より自身に合いそうな田舎でのライフスタイル(暮らし方)を探す...   仕事面に対しては『約10年、企業で培ったスキルをフル活用、今後も仕事して学んでいくから、仕事はなんとかなるだろう!』という楽観的な考え方。バックパッカー旅への初めの一歩を踏み出す。   気になる...知らない...スポット...日本の“マイナー”スポットだからこそ発掘しがいがあるのだ。「日本のマイナーな田舎/地方を発掘、そこでのライフスタイルも実感する、そして人生/ライフスタイルの選択肢は幅広いことを多くの人に届ける」ことを、ぼく自身を軸に発信する。   ITベンチャー、国内独立系最大手の広報代理店 共同ピーアール株式会社や、電機とエンタテインメント世界大手企業 ソニー株式会社などで広報職を経て、フリーランスで独立。   2013年5月、能登の岩車(石川県鳳珠郡穴水町)に移住。大抵、ぼくと同年代であれば、“仕事ありき”で移住することが多いが、『自身のスキルと現在のテクノロジーをフル活用すればなんとかなる!』という、漠然とした根拠と楽観的な考え方から二歩目を踏み出す。   移住後、自身のスキルをフル活用し、東京のベンチャー起業・地方/田舎の小規模企業などの広報、ライター、執筆・撮影・基盤構築含めたウェブ制作、海外の著名人への取材依頼・現場取材・ラフ原稿執筆含めた取材コーディネート、ブロガーとして活動を開始。 能登では、地元の人たちと連携して「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」、「田舎旅するショッピング」として地元の海産物の販売サポートなども行っている。   フリーランスや田舎バックパッカーとしての主な持ち物は...テント、寝袋、自炊道具、衣類など生きるために必要な道具。そして、メモ帳、スマートフォン『Huawei Mate9』、タブレット『Surface Pro 3』、ミラーレス一眼レフカメラ『ソニーα6000』、一眼レフカメラ『キャノン7D』、ICレコーダーなどのIT/ガジェットグッズ。   鎌倉の深沢中学校卒業後、1994年、15歳のときに1人、アメリカ・オレゴン州のValley Catholic High School(バレー・カトリック高校)へ。半自給自足生活をする家族と3年間暮らす。2001年に同州・オレゴン大学を卒業。約8年弱のアメリカでの田舎暮らしを経て、帰国。   現在の拠点は能登の岩車(石川県鳳珠郡穴水町)の古民家(家賃1万円)と、ハイエースがベースの“動く拠点”『ファミリーワゴンC』。家族3人で暮らしている。1979年生まれ。   働き方/ワークスタイルは基本『とにかく自由奔放』で、いずれ、常に移動して暮らすことが定住のような『遊動民』的なライフスタイル『移動型定住』を目指している。  

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