day 29 愛媛県 興居島 栄子さん家族との出会い

2010年11月15日(月) – この日は、一日中だらだらと寝ていた。興居島の天気は良く、久しぶりによく寝てしまった。

実は今朝、朝食を食べて、また寝てしまったのだ。

バックパッカー 四国 興居島

【興居島 相子ヶ浜海水浴場】

ようやく起きて、ぼくら田舎バックパッカーは商店へと行った。

(銭湯や温泉がないことは知っていたが)商店の店員さんたちに、どこかでシャワーを浴びることができないか聞いた。

すると、「栄子さんに聞けば、近くの公民館を開けてくれるかもしれないわよ」と栄子さんに電話してくれた。

この噂の「栄子さん…」、そういえば昨日、海水浴場までぼくらを乗せてくれた弘正寺の住職も「栄子さんが…」と話していた。

何かと、興居島住民の口から、「栄子さん」が出てくる。栄子さんって一体誰なんだ?

商店の人に聞いてみると、「栄子さん」は、ぼくらがテントを張っている山田商店のオーナーだということがわかった。

島の世界では、みんながみんなを知っていて、すぐにつながる。

連絡をとってくれた店員さんが、栄子さんのところまで車で送ってくれた。

バックパック 島旅 瀬戸内海 興居島

【興居島 テントを張った相子ヶ浜海水浴場の山田商店。机に置いてあるのはぼくらのバックパック】

 

果たして今日はシャワーを浴びれるのか…

公民館には、シャワーがある。栄子さんがそこを開けてくれれば、ぼくらはシャワーを浴びることができる。

車で公民館に到着。そして、栄子さんが公民館にやってきた。足が悪いのか、少しびっこを引いて歩いている。

彼女の名前は、山田栄子さん。「昨日、タイから帰ってきたのよ。あなたたちちょうど良かったわね」と栄子さん。

16歳のころから毎年、相子ヶ浜海水浴場の山田商店に遊びに来ている子が、山田さん夫妻をタイ旅行に招待してくれたそうだ。

この彼は現在、45歳。食材の輸出入をしている会社の重役をしていて、タイにいるそうだ。

さて、公民館のシャワーだが…、

栄子さんは、公民館に来てくれたがドアの鍵を持っていない。違う人がもっているのだ。

栄子さんが「うちにいらっしゃい」と家まで連れてってくれた。すると、「ここでシャワーを浴びていいよ」と、栄子さん宅のシャワーを使わせてもらった。

シャワーを浴びさせてもらい、しばらくすると娘さんが帰ってきた。

興居島や栄子さん家族の仕事についてなど、しばらく山田栄子さん、栄子さんの旦那の享(すすむ)さん、娘の広恵さんとの会話を楽しんだ。<続きはこちら

<前回のストーリー『day 28.3 愛媛県 興居島 「さぁ、ビールだ」 ~スクーターを貸してくれた萩野さんとの出会い~』

<次回のストーリー『day 29.1 愛媛県 興居島ミカン ~農家の工夫。農家の後継者不足、日本の農作物は無くなるのか…~』>

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